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屋根には
虚ろな鳩
甘美な
言葉だけを
食べてしまった

Cocco“羽根”


・。*・。



明日は素敵な送別会♪
プレゼントも用意したしお菓子もバッチリです。

しかーし。納得できないことが。
軽音部と掛け持ちで大会にも出ていないK先輩も参加するそうです何故。
おいおい良く来れるなと思ったのは内緒です。


あー。今日は赤月氏に引かれたような気がします。

「あのさ」
「何」
「○○さんて声エロいよね」
「…そうなんだ」

多分。多分引いてた。
でもだってエロかったんですよ国語の時間の本読みが。何か鼻にかかった感じが。


最近何かに汚染され始めた季夜です。



今日。今日は恥ずかしいことにマジ転けしました。
ツルッと。見事に。
目の前にあったドアノブにすがりつきましたが時既に遅し。
次の瞬間にはあいたたでした。地味に痛かった。
何故か爆笑していました。
笑いと驚きは紙一重です。



じゃ。何か痛いので寝ます。
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墜ちて弾けた
粉々の空
私はどこで
終われるかな

SINGER SONGER“オアシス”


・。*・。



添付ファイルはあゆ画。
ではなくあたしの部屋のポスターを携帯で撮影しただけ。
…何て原始的なの。ふっ。どうせボクァー暇人さ。


あひゃ。今記事打ち直し三回目です。もう嫌だ泣けてきた。
馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿。阿呆。


もういい。何かもうどうでもいい。
今日は激烈短くいく。許せ。


えと。テンプレート変えました。和柄です。
携帯の方のデザインを先に変えてから、じゃあパソコンの方も合わせるか。と思い立ちテンプレート変更です。
ちなみに今日の授業中に変更しました。


あ。あたしこの間サボりたいサボりたいてほざいてた検定見事両方合格しました何故。
片方は通算2時間勉強でもう片方は問題解いてないどころかワーク開いてません。
あれこれおかしいな。

未だに己の合格を疑っている季夜です。
担任のM先生に問い質してしまいました。

「先生これ間違ってませんか」
「何で櫻井さんが否定するんですか」
「やっぱりこれおかしいです。そうだおかしい。番号間違ってるんだ。ニアミスだ!」
「いやニアミスとかないから」


結局先生に呆れられて終了。

しかし季夜はまだ警戒態勢バリバリです。
明日いきなりドッキリでしたと言われても泣かない準備は出来てます!ドンと来い!
…何で素直に喜べないのか。



兄がベースを弾く音が煩い。
何だかギター買わずにベース買ったみたいです何故。



あ。バナー近々載せます。
うん。近々ね。

当然あたしの近々なので貴方の近々を余裕でオーバーします。許せ。


じゃ。



雨がやって来る
嘘もつけない
夜明け前

Cocco“夏色”


・。*・。



骸骸骸骸骸骸骸骸骸!!!!


来た。ついに来た骸!クハフハ。
「そうですか。やっと見つけましたか」
とか何とか言ってたような無かったような気がする!
何はともあれやっと骸登場ですよ!
もうあれです千種がでてきた瞬間には叫んでました。

L・O・V・E I LOVE 黒曜!!


…ん?何々リボーンて土曜日じゃなかったって?
あれもしかして出遅れかって?

ふっ。まさかそんな。
ただちょっと修学旅行ネタで忙しかっただけじゃない。
…うんそうだね出遅れだねハハハ。放っとけ。


もういい何でもいいとにかく重要なのは骸が出たということ。シルエットだけど。
いいの声だけでも良いの声もあたし的にナイスだったからモウマンタイなの。っしゃ!!
早よ来週になれ。サクラクラ病で雲雀をメッタメタにしてしまえ!!


クフフ。このトンファー風情が!!


とか言ってしまえ。
そんであたしを悩殺してしまえ。たはっ。




あー何か久しぶりに腐女子った。
ん?いつもじゃねーかとか。
馬鹿言え最近はあたし的に押さえてたんじゃぼけ。


じゃ。何か一人で騒いで去る。
さぁさぁ来ました遂に三日目。
起床時間は6時15分。
実際起きたのは30分前の5時45分。
最初の15分はボーとしてその後フラつきながら洗面所へ。
化粧台みたいな所にぶつかってしまった。
何でしょうね。朝て無駄にフラフラします。


二日目はタクシーだけだから楽でした。
三日目は”バス→飛行機→バス→電車”です。
一日目の反対です。


沖縄観光バス
一日目と違い皆ぐったり。
バスガイドのお姉さんの話しも半分聞いてるような聞いていないような。
気付いていないだけでやっぱり疲れているようです。
お姉さんも気を使って小声で「おやすみなさい」て言って終了。
その後赤月氏と爆睡。


国際通り・本番
着いたのは良いのですが。ここはどこですか。
出発地点が地図上で探せない。予習意味なし。
しかし1.6キロの国際通りを1時間40分で回れてどういうことですか。阿呆め。
取り敢えず買い物をしに早足で店を漁りだす季夜たち。

酒屋さんで泡盛発見。
「送料無料だって」
「嘘。買おう買おう」
「良いよね?飲むわけじゃないし」

そこへM先生登場。
「生徒には酒は買わせないで下さい」
店員さんに何やら言い出す先生。ちょっと待て。

「先生。お酒買っちゃ駄目ですか」
「駄目」
「送るのも駄目ですか」
「駄目」
「…」

キーーーーーーー!!
だったら早くそう言ってくれよ。
こっちは迷いに迷って5分以上時間使ってたんだよ!
無駄足か。そうなのか。いや明らかにそうだ。
半ばやけになって店を後に。

Tシャツを探すが中々気に入るのが無い。
そして時間も無い。

「ねぇ。そろそろお昼食べないとやばいよ」
「嘘。どうしよう」

とか言いつつもTシャツを漁る季夜。あああ御免なさい。
空雅氏は先にTシャツを購入。
あたしは収穫なし。気に入らないんですよ。何かが足りない。

折り返して帰り道でやっと気に入ったTシャツを発見。
シーサーにしようと心に決めて店に入ったのに結局買ったのは柄もの。
何か沖縄の伝統芸能?の。凄い好きなんですあの柄。
と言うわけで添付ファイルは季夜が購入したTシャツ。
生地が良いやつ買ったのでちょっと高かったです。4000円。
皺が入ってるのはあたしが昨日着て寝たから。ふっ。
着心地抜群。

店のお兄さんが面白かったです。
「嘘。そっちの方渋くない?」
「あー。好きなんですよ」
「最近和柄好きな女の人増えてるもんね」

そうなんですか。季夜は中学の頃から好きなので良く分かりませんが。
「これ下さい」
「これね。なかなか業物よ」
「そうなんですか」
「うんそうそう」
確かに綺麗だ。

「これあげる」
とハイビスカスの飾りが付いたヘアピンゲット。
これ地元じゃ付けられねーぜ兄さんと思いながらも頂く。
「あとこれもあげる」
大量に飴の入った籠を見せられる。
「ありがとう御座います」
「餌付け」
え。ちょ。餌付けとか。
「世界中の人をこうして餌付けしている」
て言ってた。面白いこのお兄さん。

面白いお兄さんと別れて昼食も取らずにバスへ。



沖縄観光バス
「皆さん左手に見えますのが”がじゅまるの樹”です」

…うへぇマジかよがじゅまるかよ見たい見たい見たい見たいよ!!
Coccoの歌であるんだよがじゅまる!本物見たこと無いんだよ!!

とか思いながら鞄を漁ってデジカメを手繰り寄せる。

「上にレストランが乗ってるんですよ」

…はい?

「え。本物じゃないじゃん」
「あははは」

…はい?

「でもね。レストランの上には本物が植えてあるんですよ」

…はい?

あ。あれですか。また騙されたんですかあたしは。
お姉さんシーサーなんていないんですよ知ってましたか。
あれは伝説の生き物なんですよ。ねぇちょっとお姉さん。
取り敢えずあたしのトキメキを返してください。

チーーーーーン

結局がじゅまるは夢に終わり。
季夜も夢の中へ。
しかし良く寝るな。



飛行機
空港で渡されて少し食べたサンドイッチに見向きもせず爆睡。
皆から遅れること数十分。ようやく残りをむさぼり出す。
結局半分くらい食べてポイ。

その後は沖縄から少しずつ少しずつ離れていく哀愁を感じながら爆睡。
起きたら雲の上。小説を読みふける。



バス
セントレアに付いた瞬間凍りつく季夜たち。
気温は9度。らしい。糞寒い。
帰りのバスも言わずもがな爆睡。

起きたら地元。あっけない。
寝ぼけ眼で解散。



電車
ゆらゆら揺られて最寄り駅。
さよなら修学旅行。








はいこんな感じです。
最後の方適当じゃねーかて?
いやいや包み隠さず全てですよ。だって寝てたし。


しかし沖縄家が大きい。
土地が安いのでしょうか。

沖縄では夏は水が無くなって断水してしまうことがあるそうです。
山がそんなに高くないから大きな川が無いんでしょうね。
そしてその頃になると台風がやってくるそうですよ。
何だか上手く回ってますね。自然と共存している感じ。

あとシーサーの多さに驚きました。ほとんどの家に付いている。
何だか泣きたくなるくらい胸をわしづかみされました。
そういう伝統を大事にするのってすごく憧れます。
季夜は大事にしようにも伝統自体を知りませんから。
伝えてくれる人が周りにいません。



でも何故か物足りない感じ。何だろう。
と考えていたのですよ。昨日帰ってから。

分かりました。
あたしのイメージしていた沖縄じゃなかったんです今回行った沖縄は。
あたしのイメージしていた沖縄ですか?
そりゃもちろん

砂浜の近くに建てられた家。
古い沖縄独特のオレンジ色の屋根。
縁側に仲良く座るおじぃとおばぁ。
時々三線を手に島歌を歌うおじぃとおばぁ。
砂浜には地元の子供達。
子供達が集まってくると民話を聞かせてくれるおじぃ。
古い遊びを教えてくれるおばぁ。

こんな感じ。
終始おじぃとおばぁに尽きます。憧れなんですよ。
季夜はおじいちゃんともおばあちゃんとも一緒に住んでいないから。


何かしみったれた雰囲気になってきた。
よし。修学旅行の話も終わったし。
今日はこの辺で。


頑張ったあたし。えらいぞあたし。何か思い出したら興奮して来たぞあたし。
大丈夫かあたし。そろそろ引っ込むぞあたし。

うん。じゃ。




さぁやってきました二日目。
お待ちかね分散学習。
先生の服装チェックも難なくこなしてタクシーへ直行。
いや自分達優等生なので。ふっ。



タクシー運転手のIさんの隣、助手席に乗り込む。
人見知りもしていられないので何とか会話。



美ら海(ちゅらうみ)水族館
実は水族館嫌いのあたし。
昔自分より大きな魚を見て大泣きした経験有り。
そのわりに平気でした。人間は日々成長するのです。
ん。ちょっと違うか。まぁいい。
水族館ではじんべえスクアーロ(サメ)に興奮。
パシャパシャシャッターを切りまくりました。
と言うわけで今回の添付ファイル一枚目はじんべえスクアーロに決定。
他にも何か変なの激写しました。

ちなみに二枚目の添付ファイルは凄いですよ。決定的瞬間です。
何がって皆の向いている向きがですよ。中々ない…筈です。
何だっけなコレ。チンアナゴとか何とか。違ったら御免。



昼食
沖縄名物ソーキソバ。
ソーキの部分は上に乗ってる肉のことらしいです。
肉が乗ってないと沖縄ソバになるらしい。
美味しかったです。
食後にはターイモの天ぷらが出されました。
畑で取れるお芋らしいです。
お祝いごととかおめでたい時に出される芋らしいです。
甘くて美味しかったです。
と言うわけで三枚目はソーキソバ。



そろそろ重量オーバー?心配です。
重かったら御免ね。
でもまだまだ添付したいファイルが沢山有る。



ガラス館
琉球ガラスに見惚れる。
どうにかして一つくらい買って帰りたい。
と言う願望も虚しく高額の琉球ガラスを前に早くも諦めモード。
兄と兄の彼女へのお土産にしようとトンボ玉を見ていると呀流氏の班に遭遇。
水族館でも一度会っていたのですがそのときから写真を撮ろうと言っていたのです。
しかしガラス館では呀流氏達は体験コースだった為そんな時間無し。
季夜達も次の目的地に出発。約束果たせず。



ナゴパイナップルパーク
500円でパイナップル食べ放題です。
しかし入った瞬間に道に迷う季夜たち。
ここは何処?あたしのパイナップル食べ放題は?
とか思いながらも無数のパイナップルに見惚れる季夜。
特に姫パインにノックアウト。何ですかあたしのためのパイナップルなんですか。
四枚目はもちろん姫パイン。

分かりますか?いっぱい小さいパイナップルが写ってるんです。
姫姫姫姫姫姫姫姫…。
あれ。なんかうざいぞこの姫。



御菓子御殿
人気のお土産屋だとIさんに案内されて入ったお店です。
紅いもタルトの製造過程が見れるのです。
何か紅いもが凄い事になってました。
うねうねにょろにょろでした。
分かりますか?あたしには分かりません。
特に観光ではないので大量にお土産を購入して退散。



ビーチ
名前忘れました。3文字だったのは覚えています。
何かガンダムに出てきそうな名前。だったような。

やべ。ちょっと叫んでしまいたくなるくらいの海です。子供か。
赤月氏と砂浜をダッシュ。靴に砂が入るのなんかお構いなしにダッシュ。
沖縄て砂浜まで綺麗なんですね。砂はサラサラしていて綺麗です。
ゴミなんて見当たりません。凄い。ゴミのない砂浜を始めてみました。
それも何だか悲しいな。

ビーチで再び呀流氏に遭遇。
今度こそはと存分に記念写真。
呀流氏はパンクでしたパンク。
パンクの隣に写りこむ影薄優等生。あしゃしゃしゃ。

その後きゃな姫が波に襲われ靴が水浸し。
潔く諦めて海と戯れていました。いいなぁ。
暫く海を写しまくりタクシーへ。

しまった海水に触れていない。阿呆阿呆阿呆。
馬鹿馬鹿馬鹿。何しに海行ったんだ。せめて触れよ。

海。の写真は二日目の日記に添付したので省きます。



ホテル
到着。は良いのです。良いのですよ。
あれ。何か荷物多くないか。
明らか他の人達より荷物が多いあたし達。
もうどれが誰の土産かも分からぬままIさんとお別れをして部屋へ。



ゴーヤーアイス
食後コンビニでアイス購入。
チャレンジャー赤月・空雅はゴーヤーアイス購入。
季夜は無難にモウ購入。
今回最後の添付ファイルはゴーヤーアイス。
うわ。五枚とか。大丈夫かな。載るかな。相当重そうだ御免。

「あー。食べれないことは無いね」
嘘だろ。ゴーヤーだぜ。
「桜井さんも食べてみなよ」
え。食べないって言ったじゃん。
言ってたよね。ねぇ。

結局なんだかんだ言いつつ口へ。

「…不味」
うへぇ。なんだこれ。不味不味不味。
吐き出さずに飲み込んだ自分に乾杯。

「そんなに不味い?」
「何か公園の草の味がする」
「公園の草って。食べたことあるの?」
「無いけど。そんな感じ」
どんな感じとかは聞かないほうが季夜の為。ご協力お願いします。



荷造り
宅配で荷物を家まで届けてくれるなんて何て気が利いているんでしょう。
明日は軽いリュックだけ~♪
…あれ。何かこのダンボール小さい。
タダで遅れるのはダンボール一つ分だけであとはダンボール一つにつき送料1000円もかかるのに。
おいおいおいおいちょっと待ってよ。嫌だよこんなとこで1000円も。
とか何とか思いつつ必死に荷造り。
結局袋から出してバラで詰めることに。

…よし。何とか入りそ…あれ。
何このお土産。この円柱型のお土産。入らないんだけどちょっと。
NO-------!!
嫌々嫌々絶対嫌。円柱一つに1000円なんて誰が払うかボケ。

無理矢理詰め込む始末。
良いよね。蓋が閉まれば良いよね。ガムテープで押さえるもんね。ふふ。

何とか無事に送り出しましたよええ。
しかし重かった。



国際通り・予習
その後皆で国際通りの地図を広げてシュミレーション。
まずはここに行って、それからここへ行って。

「お昼どうする」
「方言使ってあるから何料理かも分からないね」
「あ。こんなのあるよ」
「何何」
「”Barエロス”」

ブッ。
何を探してくれるんだ赤月氏。
「決まりだね」
早速予習の成果を点呼の時間に披露。

「先生、明日って国際通りのどこら辺にバスが止まるんですか」
「それが分からないのよ」
「じゃあ端から端までどれくらいかかりますか」

ちょっと質問攻めした後本題へ。
「あの。これ一番重要なんですけど」
「何ですか」
「お昼ここで食べても良いですか」

もちろん指差す場所は”Barエロス”。
「ああ。良いんじゃない」
いいんすか!?
「でもBarだから5時くらいからしか開いてないと思うけど」
さいですか。

結局10分足止めして終了。
先生は点呼のときに鍵を回収するのを忘れる始末。してやったり。
とか思って無いですよもちろん。
まぁだからと言って先生に鍵を届けに行くようなあたし達じゃありません。

「気付くかな」
「気付くでしょ」
「寝たフリして出ないとか」
非道。

その後鍵を取りに来た先生に仕方なく渡して終了。





そして二日目も無事終了。
さてさて。残す所あと一日。
そろそろ疲れてきたりしてます。
明日まで延びたら御免ね。


じゃ。一旦さよなら。




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