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てーんーしーのーよーうなー あーくーまーのーえーがおー


皆さんお忘れかもしれません。
いやぶっちゃけ知らないかも。
まぁどっちでも良いですが。
あたしは“銀狼怪奇ファイル”というドラマが大好きでした。
主演が堂本光一で義理の姉にあたるヒロインが宝生舞です。


宝生舞好きだった可愛かった。
ビデオ録画してあります。今でも時々見ます。


学園で次々に起きる不可解な事件を二重人格の主人公が解き明かしてゆくという内容です。


当時のあたしには衝撃でしたね。
学園物と言うと“先生”や“クラス”がメインの青春を描いた物語が殆どじゃないですか。
まさか一高校で殺人事件とは。


まぁそれを言うと“金田一少年の事件簿”もそうですが。あまり見ていませんでした。
あれは学園の外でも事件勃発してましたからね。
それとあたしが堂本光一が好きだったのと“銀狼怪奇ファイル”のトリックが何だか科学的だったからでしょう。多分。

“超低周波装置”とか。

大好きですそういうの。
物理的にどうやって殺したとかアリバイがどうのこうのより何か特殊な装置を使ったりするの。


そして二重人格の光一。
青目天パ。ちょいワイルド。


口癖は
「なめてんじゃねぇよ」
「俺に不可能はない」


見事ツボ。
一年生なのに先輩をあごで使う。
もちろん先生にもタメ口。いや見下している。
友達も平気で見捨てる。と言うか友達と思っていない。
何だかんだ言いながら宝生舞のピンチを救う。


完全にツボった。


狂っていたり不祥事を揉み消そうとする大人(先生)達。
一話完結だと思っていたのに最終的に繋がるストーリー。
銀狼と関係を持つなかなか姿を表さない“金狼”。


ああもう全てツボ。
ツボツボツボツボツボツボツボ。
銀狼好き好き好き。
ネーミングおかしいけど好き。


「名付けて“フェロモンマジック”」


銀狼そのネーミングはおかしいよ君の銀狼ていうネーミングくらいおかしいよ。
でもかけてよその魔法ぜひかけてくれ。
プリーズ ユア フェロモン!


学生服の前を窮屈そうにはだける君にノックアウト。
時々トリックを読み違えて「そんなばかな」と悩む君にノックアウト。
表と裏の人格のギャップにノックアウト。


あー語った語った。
迷惑なほど語ってしまった。
…愛です愛。


そろそろ逃げます。
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