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あー。そうかそうか。ステキステキ。
川端しゃんバンザーイ。
いつでも良いよ。テスト終わったし。人生終わったし。
いつでも言ってくれれば部活ぐらいサボるぜ。
口笛はなっぜー 遠くっまっで聞こえっるっの
ハイ。6時半です。帰れません。
何だかあたしマウスクリッカーだったのにいきなり登場人物”A”になりました。
わお。緊張する。凄いセリフ多いし。
まあナレーターほどではありませんが。
て言うか”A”さんあほで我儘です。
まるで季夜そのもの。ふっ。
あ、違った。あほじゃないよ。天才なんだけど回りに理解されないだけだよ。
ほら。ピカソだって死んでから有名になったじゃない。
…いや。そんな腫れ物に触るような目で見るな。
痛くない痛くない痛くない。あたしは痛くない。
さっきの練習で「なんか、緑茶のイメージと違うね」
て言いたかったのに
「なんか、緑にゃのイメージと違うね」て言った。
凄い恥ずかしかったニョン。
季夜は今孤立無縁にょん。
皆個々で作業してるにょん。
帰りたいにょん。
せっかく考えたサブタイトルも却下されたにょん。
一応挙げとくにょん。
いらないとか。キモイとかいうなにょん。
そんな貴女はつまらないにょん。
1.○○市活性化プラン
2.○○市は伊達じゃない!
3.助けてドラえもん!○○市を活性化してよ!
4.パラパパッパパーン。○○市活性化マシーン!
以上。
①の”○○市活性化プラン”は良い処まで行きました。
でも大袈裟といわれ却下。
ちなみに季夜の一押しは②番です。
そして季夜は”伊達”の意味を知りません。
あほか。
あー。もうちょっとで終わるといいな。
という願いを込めて引っ込む。
何故”まだまだだね”じゃないんだという文句は聞きません。
それはまたいずれ。
今情報室にいます。帰れる気配が全くしません。
プレゼン終わりません無理無理無理無理。
崎氏とずっと語尾に”ニョーン”てつけて喋ってます。
「お腹空いたニョン」
「お前死ねニョン」
「お前が死ねニョン」
みたいな。
うざいとか言うなニョン。
キモイと言えニョン。
まぁそんな感じにょん。
さっきまでホワイトボードにお絵描き描き。
最近買った服の絵を描いていました。
「お前なんだそのカクカクした服は」
「だから絵は苦手だって言ったにょん」
て言いながら描いてました。ふっ。
…そんなことしてるから終わらないのか。
正直言って今このブログ更新している時間ももったいないですよ。
だけどだけど。もうやりたくないんだ。頭使うの疲れるんだ。
久し振りにテニスしたいんだ。こう見えて元テニス部なんだ。
なんですかね。あれ。
冬になるとテニスしたくなるの。
おそらくあたしだけ。くそ。
あ。ボスが怒る。サボってるから怒る。
駄目。恐い。
引っ込む。