な、ネグリジェを買って貰いました。
いや別にスケスケとかそんなんじゃないのよ。

なんつーのあゆが着そうなやつ。ニーハイとかガーターとかが似合いそうな…。
意味分からんな。


あ。可愛らしいエロティシズム。
…もう良いや。




兄が何も振れてこない。つまらない。何のために買ったと…。
嘘嘘そんなネタのために買わない。





…あの、もしかしてもしかするとナイトメアて昔所属事務所“日本クラウン”だったんですか。
もしかしてそうなんですか。


Gacktと同じ事務所か！？何




あ。今携帯落とした。いや良く落とすんだけどさ。
今回のはちょっと酷い感じ。
まあ良いけど気にしないから。使えれば良し！


しかし何故こんなにも良く携帯を落とすのだろう。






今日は呀流氏と命について語りました。
何故自ら命を絶つ人が絶えないのだろうみたいなことを。手紙で。授業中に。（待て


何かねー。激烈感動してしまった。何度も読み返してしまった。凄く色々考えた。授業中に。


ちょっと語って良い？


…としてたけど巧くまとまらなかったので逆ギレして全部消しました。何


たださ。巧くまとまらないことにイライラしながら思ったのはさ。

何故あたし達がいちいちそんなことについて語らねばならないのだ。

だって別に故意に訪れる死が無ければ考える必要すら無いじゃない。


そう必要なんて無いんだよ本当は。
ドラッグ・イジメ・ＤＶその他諸々撲滅してしまえばいい。


だけど可哀相に世の中からそれらを消し去ることは出来ないことをあたしは知ってしまったからさ。

だからあたし達は死について考えるのだと思う。




…あれおかしいな。ちょっと語ってしまったかいもしかして。


まあ良いや。恥ずかしいからそろそろ消えよう。


じゃ。

今日良いことをしました。フフフン
電車のシートに携帯が忘れてあったので駅員さんに渡しました拍手。
…うんそうさそれだけさ。


何か携帯を良く拾うのだけど何故だろう。
前回拾ったときは「お礼がしたい」と言う申し出を丁重にお断りして近くのデパートのサービスカウンターに預けました。

その後その携帯が級友のお母様のものだったことが判明あら吃驚。
TSUTAYAにて偶然再会。


「なあＹ。あんたこのまえお母さん携帯落としたやろ」
「…何で知っとんの」
「ふふふ」
「え！何？」
「いやー良いことしたなあたしも」
「！…あのクソババア」
こらこらお母様に向かってクソババアはいけません。


おかしい。良いことしてるはずなのに有り難みが半減している。（自業自得


まあ良いか。Ｙ少年のリアクション楽しかったから。
…こんな友人持ちたくない。放っとけ。






あ。今朝呀流氏から借りたコミック見ました。
前半で“ホラーＭ”と“サスペリア”が恋しくなった。
ご存知ですか？

…何て言えばいいのかな。グロ漫画？
櫻井小学生の頃定期購読していたのです。また買おうかな。


サスペリアの方はもう出版していないのかこの前探したらありませんでした。
一番好きだったのに。軽くショック受けました。
ホラーＭは虫系が多かったのです。ちょっと苦手。




誰か読んでた人いたら是非語らって下さい。何
凄い途中のがあったの。気になってきた。ああ言うのはコミック化しないのかな。





あそうだ漫画と言えば。
櫻井家のトイレには漫画が大量に置いてあります。
よく友人に「何故？」と聞かれます。

いや物心着いた頃にはそんなだったから。逆に「普通でしょ」と思ってます。
え、皆トイレで漫画…読む…よね。


因みに今置いてあるのは“ラフ”全巻と良く分からん野球漫画です。


この前買ったばかりの漫画がトイレに置いてあって激怒したよ。

「おい兄よ。これは何じゃ」
「あ、ごめ…」
「何じゃて聞いてるんじゃ！」
「…すいません」

まあ正座して反省してたから許してやった。優しーい。違





あ今日進路模試返ってきました。
ハハハハハ。壊
一枚１００満点かと疑っちまったぜ。
…痛。それって凄く痛い。


ああ可哀想なあたし。その上テスト勉強までしろというの。

もう今日は精神的ショックにより寝込みます。止めないで！

この苦痛から逃れられるならネバーランドでもワンダーランドでもフェアリーランドでも何処でも行くぜ。何



じゃ。レッツ現実逃避。

兄が日帰り温泉から帰ってきました。限り無くテンションを下げて。

何かスピード違反の写真（？）撮られたんだって。道路の脇にある。
ゴールド免許は夢と消えました。哀れ兄よ。


「俺もうベースの練習する元気ない」


頑張れ兄。君にはまだギターがあるじゃないか。違
うんそう言う問題じゃないね。




櫻井はあゆの次にhydeのポスターを沢山持っているのだけど何故だろう。
つか…ここだけの話。hydeがビジュアル系でないのが口惜しい。
あんなに美しいのに。

…御免ねhydeファンの皆様。


あのさ。櫻井Gacktの下アイラインが凄く凄く好きなんだけど。
ん？マニアック？
好きなもんはしょうがないじゃん。


と言うわけで添付ファイル一枚目はGacktです。いや二枚目もGacktだけど。
注目すべきは下アイライン。良く見て！
何

二枚目は櫻井が大好きな巻き髪Gackt。
何故巻き髪まで似合ってしまうのだろうこの人は。


まあつまり何が言いたいかというと。

大好きだ。
うん聞いてねーな。




しかしGacktさんカリスマ性に富んでるよね。
…話題性と言った方が正しいか？

小学５年生の頃既に身長１６５センチ。カツアゲしてきた高校生をボコボコにしたらしい。


あとマリス脱退とか。
何か女社長と駆け落ちしたとか噂あったよね。
いやまあ噂は噂でしかなかったけど。
マリスとGacktの悲しいスレ違いを知ってしまった後で噂を思い出すと何て陳腐なんだろうと腹が立ちます。



…すげーGackt語っちゃった。
下アイラインからどういう流れでGacktが語れるのか。

…愛ってことで。死





あー今日もう学校ですか面倒臭いです。
じゃ。櫻井はノルマ達成のためもう一踏ん張りします。

ロックの種類がいまいち分からない櫻井です。


「兄はデスボイスしないの」
「しないな。お前デスボイスどんなんか知っとんの」
「えっとー…あ。今一瞬出そうと思ったけど出来ないの思い出した」←阿呆

「…。でも基本デスボ言ったらヘビメタだろ」
「ヘビメタて何」
「あー…○○は？」
「知らん」

何かその後例としてバンド名を６～７個上げられたのですが何一つ覚えていない。orz

「それ日本人？」
「違う全部洋楽」

アウチッ！何
そりゃ分かんねーよな。櫻井洋楽あんまり聞かないから。

「マリマンは？」
「マンソンはヘビーロック」


…ふーん。
分かんねー。


「日本人いねーの？」
「邦楽でヘビメタは知らんな」


何だか櫻井生涯ヘビメタとはお近付きになれない予感。







あ昨日ウナギ食べたぜウナギ。
最後の方小骨に負けそうになりながら食べました。
水で流したよ。


最近思うのですが櫻井家の中で一番大食いなのは季夜と真ん中の兄だと思う。


まず季夜。
一人だけ注文していたナスとかぼちゃの天ぷらとエビフライ２本平らげ。
その後運ばれてきた通常のひつまぶしより大きめのひつまぶしも完食。

そして兄。
自分のひつまぶしを完食した後母が１/４程残したひつまぶしと茶碗蒸しを平らげました。


…良い勝負だな。
と言うか成人男性と同じ量を食べてしまうあたしは何だろう。



添付ファイルはひつまぶしです。
…今見るとひつまぶしの丼異様に大きい。




母に聞いたら「今日のウナギ屋は美味しくなかった」だってよ。

…だからか。だから小骨が。
櫻井店のウナギなら食べられると思い込んでいたのですが実際はいつも行くウナギ屋のウナギしか食べられないようです。

「もうあそこは行かないことにしよう」と母が真顔で言っていた。
是非そうしてください。


いやあたしが幼い頃に一度行ってるみたいなのですがね。
その時はその時で父の逆鱗に触れたみたいです。


なんか櫻井が頼んだ茶碗蒸しが遅かったみたい。
周りの大人が食べ終わる中茶碗蒸しを待つ保育園児。


「おい。茶碗蒸しまだか」
「あ、もう少々お待ち下さい」
「…もうええわ。勘定」

櫻井ショックだったよ。

「え！？茶碗蒸し食べるよ！」
「家で食え」
「嫌だ！」

その後泣き喚く櫻井を母が「家でお母さんが作ってあげるから」と言いなんとか説得。らしい。


そんなからいエピソードがあるウナギ屋に行くのは止めようよ。








で。
今日は今日とて２時半起床の櫻井です。
あー寝過ぎた。


何もしてないよ今日。
取り敢えず風呂入ってから行動起こそう。

えっとー。国語の小テスト勉強して中間の提出物のワークして英語の本文覚えて…いやまず単語覚えねば。
面倒くさい。まあ４連休怠けてたしっぺ返しですね。
パソコンの威力は凄まじい。何


あスピーチ考えなきゃ。

櫻井の学校では今総合実践と言う授業で数分のスピーチをしています。

まあそれは学校の行き帰りに作るとして。
大体の内容は決めました。あとはいかにまとめるか。
嫌だな。苦手分野です。
…いやそもそもあたしに得意分野とかあるのだろうか。痛




あねえねえ。何

最近「櫻井さん何か今日冷たいね」と言われるのだけど何故だろう。
いやそんなつもりは微塵もないのだけど。反応が薄いのかしら。
謎です。


櫻井自信にも謎なのでもし冷たく思っても気にしないで。
いや気になったら言って。

しかし何故なんだろう。



よし犬の散歩行ってきます。

と。朝っぱらから叫んでしまった櫻井です。


なんかねー。階段下で雑巾絞ってたら母が下りてきて、


何故か階段踏み外し、


あろうことか娘の頭を鷲掴んだ。


櫻井思わず「イヤッ！！」言ったよ。率直に。
きっと母は藁をも掴む思いであたしの頭を掴んだのだろう。
その後は二人して水浸し。
パンツまで濡れちゃったぜ。


つかもうあたしは疲れた。
起きてから１時間黙々と一人で和室片してたよ。
母は洗濯物干してるし父は２階で煙草吸ってるし二日酔いの兄は夢の国に旅立った兄を迎えに行ってるし。

…て言うか手伝え父よ。





あそうだ。兄の友人に第二子目が出来たそうです拍手。
会話が面白かったのでちょっとネタに。


「あ、あのさー。櫻井マリカー持っとったよな」
「あーあれ彼女のやつやで」
「そーなん？」
「そうそう」
「でさあ俺二人目できた」
「ふー…ん！？」



どうしたら今の会話の流れで出来ちゃった宣言が出来るのだろう。
マリカーより子供だよね普通。
まああの方に普通は通じませんが。
お茶目過ぎます。



あ。今日の添付ファイル一枚目は兄が買ってきてくれたチェシャ猫の尻尾です。
麻呂氏に尻尾の存在を聞いてから欲しくて欲しくて仕方なかったの。有難う兄。


そして二枚目は櫻井のアクセサリー入れです。そろそろ溢れる。
兄が買ってきてくれたお土産の箱を貰おう。


指輪もネックレスも使った順にポイポイ入れていくのでいざ使うときに絡まってたり。爆

…黒レース写りにくいな。
もっと黒レースがごちゃごちゃ入ってます。





で。法事が終わった櫻井家は只今ウナギを食べにＫ市へと向かっております。
そうそう呀流氏の出没市。


…と。していたのですが。
何か今日はもう店仕舞いらしいです。


…もうちょっと調べてから行こうぜ。
結局ほかのウナギ屋へ。父がどうしてもウナギ食べたいらしい。


あ。着いた。じゃ。