街中のビルに落書きをするぜ
真赤なスプレーで落書きをするぜ
OH思い出せ不良少年
その透き通った心で
いつか見た事のある あの真青な空を
BLANKY JET CITY“不良少年のうた”
・。*・。*
下手の横好き・櫻井季夜です。
まあ何があったかは聞くなよ。人間好きで好きで仕方なくても上達しないものなんて山ほどあるさ。痛。
今日は学校で聴力検査しました。
軽くショックを受けましたよあたしは。
あれ高い音と低い音が流れますよね。
「はいじゃあ右耳から」
と言われてヘッドホンを耳へ。
「音が鳴っている間はボタンを押し続けて下さい」
らじゃ。
…
…
…
“カチ”
…!?
あれおかしいなまだ鳴ってないよねちょっと。
何で皆ボタン押してるのかな。
焦る季夜。
やべーこれ絶対引っかかる。耳鼻科行けて言われる。
いや高い音は聞こえるのです。何故か低い音が。
最後は周りに合わせて押しときました★
苦肉の策苦肉の策。
ウン良い子は真似しちゃ駄目だよちゃんと耳鼻科行こうね。
しかしやっぱりMD最大音量で日々流しているのが訊いてますな。
えーそんで放課後。
なんか土曜日模試なのを知らずに予定を入れてしまったので顧問の元へ。
「明日○○時までに学校な」
先生開口一番それですか。
切り出しにくいじゃないかコノヤロー。
「あの、明日予定入れちゃったんですけど」
「は?」
御免なさい御免なさい御免なさい。
でも模試やるって分かる前から決まってた予定なのです今更変えられない。
「…駄目すか?」
「……お前ちょっと残ってけ」
「………………はい」
あわわわわわわ。
残ってなんですか説教ですか何何々!?恐いよお母さん!
と思いつつ部活へ。
しかし情報室へ行っても先生がいない。
いや正確にはいるけどあたしを残した先生がいない。何でや。
「あ。今日はちょっとデータの打ち込み手伝ってもらいます」
とか勝手に話し出すS顧問。
待て待て待てあたしはそんなことをしにきたのではない。
という空気ではない。
取り敢えず5人中あたしから先にお手伝い。
エクセルのセルに数字を入力していくという単純作業です。
その途中で肝心のY顧問登場。
特にお咎めもなく当日欠席扱いと言うことで片が付きました。
あー怒られなくてよかった。
その後坦々と600個のセルを数字で埋め尽くしてまだ手伝いが残っている友人を残して退散。
「勉強していけよ」
と言う顧問の言葉に「家でします」と根拠のない台詞を返して退散。
あー月曜日からまた部活部活部活の日々です。
まあテストよりはましですね。
テスト勉強て果てが無いじゃないですか。
その点検定の勉強は合格ラインがありますからだいたい目安が付けられて楽です。
よし今から部屋の掃除します。
テスト週間で大分散らかしたので。
じゃ。
いつかあたしの部屋の写メを添えて日記を投稿できる日を夢見て去ります。
と思ってたのにお腹痛くなってきた。
アイス2個も食べるんじゃなかった。
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