逃げることさえ許されないこの世界で
君のことだけは守りたかったのに
Gackt“Metamorphoze”
・。*・。*
今日、何処かの誰かの猫が死んでいた。
ひかれたわけではなさそうだ。左目はポロリと外れ落ちている。
埋めようにも敷地がない。小学校に勝手に埋めるのは…流石にまずい。
保健所?
母に聞いたら「役所に言ったら?」とのこと。
明日明後日は無理そうなので水曜日までそのままの状態なら役所に行くことに。
兄の話ではちょっと前からいたとのこと。
何故誰も動かないんだ阿呆。
死んだ後まで寒空の下に晒すな。
失礼。
なんか憤りを感じてしまったのです。
昨日はアルコールを摂取してその勢いで爆睡した季夜です。
さ。もう今日の日記いきますか。
いや昨日とか振り返っている時間はない。
過去は振り返らない櫻井。
使い方間違えた。
大人の“考えとくわ”と季夜の“明日必ず”ほど宛にならない物はない!
…駄目人間だ!!許せ。
今日は爆裂暇だったので古着屋さんに片道30分掛けて歩いていきました。
スカートとトップスに一目惚れ。
しかし今月は出費がかさむため諦めて帰宅。
母に言うと「買ってあげたのに」とのこと。
まじですか。
同じく珍しくも爆裂隙だった兄を叩き起こして古着屋へ。
わーいわーいやったやっ…
あれ。
無くない?ねえここにあった可愛いタンクトップ無くない?
…うんそうだよ無かったんだよ売れてたんだよ。
皆欲しい物は欲しい時に買っちゃおうね。後で後悔しても遅いのだ。
結局スカートだけ購入。
さ。今から風呂入ってリラックスタイム突入。
じゃ。逃げよ。
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