:菊
“清貧たん”（漢字出ねー）勉強してて思ったのですが。
陶本姉弟て菊の精でしたよね。
…仲間割れ？
いやだって菊売っちゃってるよ？
駄目じゃない陶本。
仲間は大切にしなさい。
もう売らなくて良いから。才之助と清貧してなさい。
もう売る売らないとかややこしいんだこんちくしょう。
何回も同じような解答並べやがって。
正味どうでも良いわ。
太宰治なんて走れメロス書いてればいいんだー！何
…失礼。覚える量の半端なさにヒステリック気味です。
あそうだ。昨日やっと某友人と連絡取れました。ひゃっほう
ちょっと病みガールで音信不通だったのです。
学校も行ってないみたいだったし。
取り敢えず生きてて良かった。
あの、話戻して良いですか。
“菊”と“菊の花”は違うのですか。
あえて使い分けてる？それともＭ先生の気分ですか？
そして何故本文中に“種”と“苗”が混在しているのですか。
種と苗は違うだろうが！
勘弁してくれ。
…んー
■表面上では何気なさを装い三郎の手並みを取るに足りないもののように振る舞っているのであるが、内心ではその手並みの見事さに感心している気持ち。
■三郎は菊となって才之助の庭で育てられ、黄英は女体のまま才之助にいよいよ深く愛される。
■すぐに菊を売る売らないと言うところに話を持っていき、卑しいことだと決めつけようとするところ。
■才之助の狷介さの前にはとても調和を見いだせそうもないことを知り、諦めの気持ちになった。
■三郎の主張を受け入れようともしない才之助の態度があまりに頑なであったから。
■結局自分の主張していた清貧は頭の中だけの考えで、現実の自分は生活に妥協して生きていることを自覚したから。
…キモーーイ。
何覚えてんだ。国語なんて答え覚える教科じゃないのに。
櫻井の勉強は暗記に始まり暗記に終わります。
あー今回結構調子悪いです。
よーしお姫の１/３０くらいは頑張ろう！
よしよし何となく頑張ろう！
…何この頑張る前からやる気の無さ。
取り敢えず取り掛かります。
人間嫌なことってやる前から半分以上終わった気でいるらしいです。
…ん？味分かりますか。
まあ分からなかったらスルーで。
よしまずは昼まで集中します。
あと１時間も無いけどな。死
良いの。こう言うのは時間決めて集中した方がはかどるのです。櫻井的に。
勉強は掛けた時間ではなく内容の濃さです。
短時間でも密があれば入ります！
はい今良いこと言ったー。
一度は言ってみたい名言ブックに書き足しておきなさい。何
持ってない？…是非作りなさい。
うん御免そろそろテンションおかしくなってきたので去ります。
じゃな。
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