ふたり離れて過ごした夜は月が遠くで泣いていたよ
浜崎あゆみ”Who...”より。
・。*・。
ドーン。
久しぶりに学校から更新です。只今情報室で授業中。
先生巡回中。ドキドキですよちょっと。
今日は今のところ特に何もありません。
何で更新したかっていうと暇だったからですよ勿論。
ああ。キーボード打ち良い。携帯は面倒くさいです。
ところで。
昨日漢字の小テストがありました。
あたしは漢字が苦手なので前日からちょっとだけ勉強しておきます。
まぁそれで朝登校したらですね。
「漢字の勉強やってるの?」
「えらいねー。あたしなんて全然やってないよ」
「あたしも全然やってないよ」
「直前に見るだけだよね」
「えらいね」
みたいな会話が繰り広げられているんですよ。毎週。
そろそろ聞き飽きますよ。
ていうかその会話に意味はあるんですか。
褒められているはずなのに見下されているような気がするのはあたしが捻くれているからでしょうか。
いや”褒める”という行為がもう下のものに対する言葉です。
「いや、あたし阿呆だから勉強しないと合格点取れないからさ」
て適当にはぐらかします。
朝からストレスを溜めさせんでくれ。
友達から尊敬の”えらい”は好きだけど褒める”えらい”は嫌いです。
あーあーあー。
何だかひきこもり症候群に陥りそうです。
お家でひっそりしていたい。いや。してるんですが。
家にいても落ち着かないのです。何かに追われている感じ。
赤月氏に言ったら
「検定近いからじゃない?」
て言われました。
それですそれ。多分合ってます。
ここらでちょっと話題変えましょう。
学校の先生に鬱病の人がいます。
この前は悪化して立ち上がれなかったそうです。鬱って大変。
気持ちでは起き上がろうとしていても体が言うこと聞かないんですって。
この前漫画で読みました。
心のSOSですね。
今良い事言った。
”鬱病は脆い人より強くて頑張り屋さんの方がなりやすい”
てよく言いますよね。
だから鬱病の人に
「頑張って」
「そんなの甘えだよ」
とかは禁句なのですが。
例の先生は頑張り屋さんという人種ではないと思います。
生まれつき病み易いんでしょうかね。
何だか意味のわからない病みトークをしてしまった。
おっと。先生こっち来る。
ヤバイヤバイヤバイヤバイ。
じゃ。
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