うん分析でも何でもないけど。
部屋にあった目に付いたものを紹介してみような気分です。
まずこれ。二枚組CD。
ついにあぶれた。
二枚組が入るCDラックが欲しい。切実に欲しい。
もうどうしようこれ。ねえ。
そしてGacktのエッセイ本。
櫻井これ見てGacktをさらに知ったよ。
彼の考え方とか生き方とか。
何かもう…彼は生き様がヴィジュアルだ。
ところで櫻井は幼い頃からヴィジュアル系は孤独な戦士と言う偏見を持っているのだけど何だろう。
…むしろ笑ってくれ。
そんでもって漫画。
あと3段あるんだけど入りきらなかった。
結構処分したのにまた増えてきた。やばい。
本棚増やしたくないです。部屋狭くなる。
あー。あたし音楽か漫画どっちか捨てろ言われたらどうすんのかな。
考えたこともなかった。いや必要もないが。
…考えてたらまるでこの世の終わりくらい苦しくなってきた。(阿呆
よし気分変えよう。
次はグ・スーヨンて言う方の書いた“ハードロマンチッカー”と“偶然にも最悪な少年”です。
ハードロマンチッカーの方カバー外すの面倒臭かったの。本当は赤いのです。
櫻井小説は借りるより買う派です。期限決められるの嫌。
あ。図書室から督促状来てるの忘れてた。死
そして一度読んだ小説は読み返した試しがありません。
唯一Gacktの自白だけは読み返すかな。でもあれはちょっと特殊ですね。あゆの写真集何度も見る感覚。
で。ここでギターを出せば感じよく締まりますが。
無理。悲しいことに櫻井にはギター要素皆無のようです。
弾いてもないのに登場させるわけには。
でもだって指いたたた。食い込む。
やっぱ歌うのが一番好きなようです。
得意なのと好きなのは全く違うところが憎らしいです。
でも飾り程度に置いておこうギター。
…だから兄に怒られるのか。
兄はあたしの部屋に入るといつも「ギター弾いてるのか」聞きます。
目を逸らすしかない。
「弾かないと弦が錆びる」らしい。
まあ結局続かないてことはそんなに好きじゃないてことですね。
まず譜面が…皆まで言わせないで。
致命的だ。そしてリズム感がない。
リズム感がないのは昔ヒップホップ習ってた頃に気づきました。ハハン。
ところで。今更気付いたのですが櫻井あゆの誕生日どころか出身地すら知らない。
いやきっと何度も耳にしてるし昔ドキュメンタリーで地元も見たのですが覚えていない。
勿論GacktもCoccoもそんなんですよ。
実は興味ないんじゃ。と思わせるお粗末な記憶力です。
そもそもあまり覚えようとしたことがない。何でだろう。
あでも名言ぽいのは何気に覚えてます。
「昔はブリッコな子がピンクやフリルを着るから可愛いんだと思ってた。でも今は自分に自信のある人が胸張って着るから素敵に見えるんだと思う」
みたいなことをあゆが言っていた。のは覚えてる。
でも誕生日は覚えられない。
まあ良いか。好きという気持ちに揺るぎはないです。
じゃなかったらライブDVD見たくらいで泣かない。号泣だっつの。
うっえっうぅ…うっ
とか言っちゃったよこれ。もろ嗚咽だよ。
やだちょっと何気に恥ずかしい!
あー長くなった。
そして添付ファイルを話題毎に出せなくて御免。
なんか一人で満足したゃったのでそろそろ去ります。
じゃ。


