ボーとしてたら電車を乗り越した季夜です。くそ。
やってくれるな自分。て感じです。
駅員さんの優しさに拍手。
あ、空雅氏からガゼの素敵な画像もらいました。
皇子氏がもらったやつを“あたしも欲しい”と言って強奪です。
ごめんねありがとう空雅氏。
そして一人美形片手に乗り越した駅のホームでにやにやしてました。
しょうがないじゃん。人間は美しいものを見るとよこしまな気持ちでにやけてしまうものよ。
…自分本能のままに生きてるんで。死
そろそろ自分に目を伏せたくなってきました。
話題変えます。
今日家に帰ってきた兄は顔色が悪かったので熱を測っていました。
それでその後あたしも頭がポーとしていたので測ったのですよ。
…まぁ無かったですがね。はっ。
兄に「おまえの体温じゃ微熱にすらならんわ!」と言われ。
いつの間にかあたしが勝手に誰が一番高温かを競い始めました。
…あほだなあたし。
「ちょっと測ってみてよ」
と風邪も引いていないもう一人の兄に無理矢理体温計を押し付けて測らせました。
結果。あたしが一番低温でした。何故。
挙げ句の果てに「お前体温低いな」て言われました。
あたし平熱高いっちゅーねん。
兄が高いんだよ。
冬でも手ポッカポッカしてるよ。
くそ。負ける気しなかったのに。
何なんだこの男たちは。
ちょっと悔しいブラコン季夜でした。
あー。何か最後まで痛いな。
いいの。家族愛。大事でしょ。
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