昔イーストボ○イと一悶着あって恐らくもう一生あそこでは買い物しないであろう櫻井です。
ん?営業妨害?知るか!!
櫻井はキレたんじゃ。
母がいなかったら大損していたと思う。
で。この前久しぶりにジャンプ読みました。先週の。
…あれあれ。リボーンの展開が解らないぞ。何新キャラ出してんだこのやろう。
それに比べてブリーチ。数ヶ月読んでいなかった櫻井にも解るスローテンポ。
なんかもう…すげーなブリーチって。
絶対ラスボスとか無理だと思う。たどり着けないよ。
ドラゴンボール見てる気分だ。
ドラゴンボールも始め凄い不利だよね。
櫻井はまじんブーとフリーザを強烈に覚えている。
お家にビデオあるよ。
「…くっ…皆…オラに…オラに力を!!」
げ・ん・き・だ・ま
あ。櫻井はDグレのロード=キャメロットが大好きです。愛しくない?
うんまあトマもラビも神田も好きだけど。
アレンとリナリーは良い子過ぎて近寄り難いです。何
櫻井はポジティブシンキンキャラが苦手です。
落ち込んでも自分を叱咤してすぐ立ち直っちゃうキャラ。
ちょっとだけ闇を持っていて欲しい。
そしてその闇を無闇に他人にさらけ出さないで欲しい。
…と。櫻井のヒットポイントを語ったところで日記行きましょう。
えー帰り。
御免今日眠気で朦朧としていてあまり話すことがない。
6限目うっかり寝そうになった。
…寝ないよ。櫻井意地でも授業中は寝ないよ。
あ。で帰り。
同中で高校も一緒の友人と電車で遭遇。
ガサゴソと鞄を漁るギャル。
…!?
「おーちょいちょいちょいちょい」と言いながらギャルの袖を鞄から引っ張り出す櫻井。
「え?何?」
「いや、君これ。これで行ってんの?」
「ああこれ?」
「うんそれ」
ギャルが指さすその先はギラギラ金色に輝く付け爪。
「明日調理実習なんだけど」
「無理だ!」
「何とかならんかな」
「無理無理無理帰ったらはがしなさい」
「はがれないんだもん」
「…はい?…あの、剥がし液とか…」
「うんまあ剥がれるんだけど」
どっちだ。
何か液に浸けてふやかして剥がすんだって。元は粉なんだって。
「え、その付け爪は君が作ったの」
「うんそう」
「…すげー」
「あーもう明日学校行きたくない」
「おい」
「でも月曜日休んだしな」
「おい!悪い癖また発症か!?」
あの子凄いサボり魔だったの。
「いや月曜日は用事だもん」
「…」
「…あたし的に」
「ああ。私用ね」
もうあまり突っ込むのは止めました。
「何聞いてたの?」
「ガゼット」
「櫻井さんてガゼット好きなん?」
「あゆ」
「あーあたしも最近あゆ好き」
「そうかい」
「倖田來未とか嫌いだったよね?」
「別に。どうでも良い。眼中無い」
ギャル爆笑。謎。
倖田來未ファンの皆様気分を害されたらすみません。
うんまあ今日そんな感じ。
あそうだ。何かコメント出来なかったらしいです。
今日掃除の時間葵ちゃんから教えてもらいました。
「そんな馬鹿な」と思いながら確かめたら何処にもコメントする場所が無かった。
…そんな馬鹿な。orz
コメントできないテンプレートて。
ヴァカ!何
あーよし。英語と生物の教科書探そっと。
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