暇だから
今日の先生との会話あっぷ 爆
不快になると思ったら見るの止めましょうね
えとー状況は何となく学校の先生の会話を振った時
一応事故の話しました 何
空気を変えようと思って 痛
「昔先生が集会で『いつ事故が起きるか分かりません。今の日本は戦争をしている国と危険なのは変わりません』て言ってました~」
「ああ…うん。まあ間違いではないよね」
あれ方向違ぇ!!
「…そうですかね~?戦争と事故は比べられるもんですか?」
「いや~昔○○戦争(真剣に聞いてなくて覚えてない 死)と言う言葉があって先生はその時代の人なんでしょう」
ダカラナンダヨ!?
「…で?」
「先生は先生の知識で物を言ってるからね」
「…はあ」
「貴女だって貴女の知識で物を言うでしょう?」
「あ~…」
「そこら辺は分かってあげないとねぇ」
…いや集会で言うなら共通した知識でないと不適切だろう!!
がしかしもうやる気無くし過ぎて反論せず
「なるほど~」
「実際戦争中でも平和に暮らしてる人もいからねぇ」
「そうなんですか~」
そのままやり過ごそうとしたんだがね
次の一言につい反撃してしまったのよね 死
だって先生鼻で笑いながら
「でも…戦争がどんなものか知らないのに貴女が語るのもどうかと思うけどね~」
ブ ッ コ ロ
「ええ…だから何も知らない私達が語ってはいけないほど計り知れないものを事故と比較することは正しいのでしょうか?そもそも比較出来るものですか?」
「…あ、そう言うことですか」
今までなんだと思ってたんだよ!
始めに比べられるものかどうか聞いただろうが!!
「それはまぁ、そうですね」
勝った←